こだわり

和食出身の料理人が手掛ける担担麺です。動物系を使わない薬膳スープ、特製の練り胡麻だれ、長野・志賀麺業と開発したオリジナル中細麺。一杯を構成する3つの軸をご紹介します。

薬膳と胡麻の仕込みイメージ

特製の練り胡麻だれ

重厚感のある練り胡麻のたれを担担麺の主軸に据えています。胡麻本来の香ばしさを最大限引き出すため、焙煎・挽き加減から見直しました。練り胡麻と薬膳スープを合わせることで、塩分を控えながらも深い旨みのある一杯に仕上げています。

動物系不使用の薬膳スープ

スープには動物系を一切使用していません。和だしをベースに、桂皮(シナモン)、大紅棗(なつめ)、熟成黒大蒜、クコの実、丹波産黒豆、八角、乾姜、紹興酒、国産青山椒など9種類以上の薬膳を組み合わせ、滋味深い味わいに仕上げています。強い痺れに頼らず、薬膳由来の自然な甘みとコクが特徴です。

志賀麺業との共同開発・オリジナル中細麺

麺は、長野県の歴史ある製麺所「志賀麺業」と共同で開発したオリジナルの中細麺です。重厚な練り胡麻だれとの絡み、薬膳スープののり、そして啜り心地まで一杯のなかで噛み合うよう調整しました。

自家製の豆板醤

四川担担麺に使う豆板醤は、店内で時間をかけて仕込んだ自家製です。発酵由来の旨みと辛さが、薬膳スープと胡麻だれの上に層をつくります。